ここ最近では毎日のように報道さている熊の被害のニュースがありますよね。
クマに襲われて、大怪我から死亡する被害までたくさん出てきております。
なんでも例年よりも倍以上の被害になっているようです。
しかもここ最近は山奥で襲われるだけではなく、市街地や学校、街中にいることも多いようです。
ちなみにそのような被害に遭ってしまった時に損害保険・生命保険など適用されるものはあるのでしょうか。
そういう場合に、東京海上日動火災保険が2025年12月から、「クマ保険」を販売開始するようです。
内容は「クマの敷地侵入によって一時閉鎖した宿泊施設などに対し、営業利益の損失やその後の対策費用を補償する保険を販売いたします。」ということです。
想定するお客様はゴルフ場やホテルになるようで、
例えば
・クマの侵入で予約がキャンセルになって生じた損失
・侵入防止装置の設置費用などで最大年1000万円支払える
・年10万〜50万円程度で保険に入れる
などの特徴になっているようです。
【概要】
補償条件:
クマの侵入が確認され、安全確保のために施設を閉鎖した場合で、運営事業者が施設の閉鎖を公表した場合に限る。補償項目:
・営業停止によって発生した売上・利益の損失
・予約キャンセルによる収入減(すでに受け付けていた閉鎖期間中の予約に限る)
・再発防止のための対策費用(電気柵、威嚇装置、熊スプレー、安全対策等)補償対象:
予約を基本として利用者を受け入れる観光・レジャー施設を運営する事業者例)宿泊施設、ゴルフ場、キャンプ場等を運営する事業者
となっているようです。
ここ最近ではクマの被害がめちゃくちゃ増えていて特に東北、秋田県などは何人もお亡くなりになる人もでているので大変ですよね。ぜひこちらの保険お問い合わせください。
また、MS&AD傘下のMS&ADインターリスク総研(東京・千代田)も12月から自治体向けに、クマを駆除するためのマニュアル策定や訓練の支援を始めるそうです。
こちらは駆除に伴う苦情対応も助言するとのことで、グループの三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険を通じて販売とのことです。
費用的にはマニュアル策定は1市町村あたり30万円から、訓練支援は50万円からを想定いるそうです。
全国ではツキノワグマやヒグマの出没による営業停止や人が襲われるなどの被害が増えていますよね。
現在では、環境省によると、25年度のクマによる人身被害者は10月末時点で197人と、24年度の85人を上回るとのことです!


